- 主な特長
- 製品ラインアップ
主な特長
音の成分を強調することで言葉を聞き取りやすくする「音声強調(SSS Speech+)」
音の成分を強調し、言葉を聞きとりやすくします。特に母音の特徴を強調します。
耳ざわりな騒音を効果的に低減する「ノイズリダクション」
エアコンやファンなどの定常騒音を低減し、聞き取りやすい環境を提供します。
不快なピーピー音を抑える「ハウリングキャンセラー」
補聴器への入力音を監視して、ハウリングが発生しそうな場面になると、適応フィルターが素早くハウリング成分を抑制します。
不快な衝撃音を低減する「パルスノイズサプレッサー」
食器を洗うときの「カチャカチャ」という音や、ドアを閉める音などの不快な衝撃音を低減します。
使う人にやさしい親切機能(「おまかせ回路」、「電池交換お知らせアラーム」など)
電池をどちら向きに入れても補聴器は正しく作動する「おまかせ回路」、補聴器を装着するときのハウリングを防止する「スタート時間設定機能」、電池の交換時期を知らせてくれる「おしらせ音」など親切機能も充実しています
オープンフィッティング対応
HI-C1LS、HI-C2LSは補聴器本体にベント(通気穴)を大きく開けるオーバルベントにより、HB-A2LS、HB-A4LSはオープン耳せんを使用することで、音のこもり感、ひびき感を軽減するオープンフィッティングに対応しています。
「誘導コイル」付き(HB-A4LS)
タイループ ML-33(別売)や公共施設の磁気ループ設備などからの音声(磁波)をキャッチして、補聴器で聞くことができます。
補聴器をご利用いただく際のご注意
- 補聴器の使用をご希望の場合は、あらかじめ耳鼻咽喉科専門医の診察をお勧めします。
- 補聴器は使用開始前に個々の難聴や「きこえ」の程度に合わせてフィッティング(調整)することが必要です。
- 補聴器は適切なフィッティング(調整)によりその効果が発揮されます。しかし、装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。
補聴器に関するご質問・ご相談はこちらから
お電話でのお問い合わせ
受付時間:9:00~21:00(年末年始を除く)
メールフォームでのお問い合わせ
お問い合わせ