2030年 暮らしの中の補聴器

“補聴器が本当の意味で聴覚器官の一部であるためには、いかなる時も難聴者と一体でなければならない。”

1988 Audecibel誌

リオネットが考える「2030年 暮らしの中の補聴器」

日本で初めての量産型補聴器は1948年に発売されました。以来、当社の補聴器「リオネット」は70年以上ご愛顧いただいていおります。その間、数々の世界初・日本初の技術を補聴器に採用し、お客様に愛される補聴器づくりに取り組んでまいりました。

リオネット補聴器の開発は、人を知り、社会のあるべき姿を考えることから始まります。お使いになる方々が潜在的に期待している未来像を描き、それを確かな技術と結びつけることで、“真に役に立つ補聴器”を価値としてお届けすることが出来ると考えています。

私たちは未来の補聴器を描くために、「補聴器の進歩への課題」「難聴者が暮らしの中のあらゆる場面で補聴器を活用できる社会環境を実現するための課題」をテーマに研究を重ねてきまいりました。


リオネットが考える「2030年 暮らしの中の補聴器」の一部をここにご紹介いたします。

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