1948年に日本の量産補聴器を初めて発売した当社は、お客様のためにリオネット補聴器を作り続けてきました。
リオネット補聴器とお客様の耳との関わりは60年以上になり、より良い補聴器作りにこだわっています。
-
-
- 日本初の量産補聴器 H-501
- 当社は1948年5月、日本の難聴者のために初めて量産補聴器を開発、発売しました。
リオネット補聴器の歴史はここから始まりました。
-
-
-
- 世界初の防滴タイプ
耳かけ型補聴器 HB-35 - 補聴器を着けたままお風呂に入ったり、汗や、突然の雨でも安心して着けていられる補聴器の実現は、世界中の難聴者の願いでした。1984年、リオネット補聴器は“音を通して水を通さない”薄膜技術を開発し、商品化に成功しました。この技術が、のちに携帯電話をはじめとする製品の防水化に応用されるようになりました。
-
-
-
- 世界初の空気電池を使用できる
防水補聴器 HB-54 - ほとんどの補聴器には空気中の酸素を取り込む空気電池が使われています。
1994年、 “空気を通して水を通さない”電池フィルター構造を開発し、リオネット補聴器に搭載しました。
-
-
-
- 世界初の防水型デジタルオーダー
メイド補聴器 HI-G4WE - 耳かけ型の防水型補聴器で培った技術を結集し、ついに世界で初めて防水型デジタルオーダーメイド補聴器の商品化に成功しました。
これまでの常識を打ち破る全く新しい防水構造を採用することで全天候型補聴器が登場しました。
-
-
-
- 防水・パワー・コンパクト・
高機能デジタル HB-W1RA - 防水・防じん保護等級IP65/IP68(多用途形)に適合し、高度・重度難聴にも適応可能なパワータイプでありながらコンパクトサイズを実現。さらに、多彩なデジタル機能を搭載しました。
-