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補聴器の開発に生かされる
音にまつわるリオンの事業
耳の聞こえの検査機器もリオンです
「受話器を頭につけて、音が聞こえたら、ボタンを押してくださいね。」―。企業や学校の健康診断で、多くの方が一度は経験していることと思います。その検査機器を開発・製造・販売しているのも、私たちリオンです。私たちは、耳鼻科医向けの医用検査機器からお客様向けの補聴器、周辺機器までトータルに皆さまの聞こえをサポートしています。
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当社は、検査機器に求められている基本的な要素を「信頼性」「単純さ」「便利さ」と考え、この三つの要素を基本として、常に医療の現場のニーズに応えることのできる医用機器の開発に取り組んでまいりました。当社の医用機器は「音と聴覚」を出発点として、オージオメータなどの聴覚検査機器から発展し、平衡、鼻、咽喉領域へと広がり、今日ではさらに新たな領域へと展開しつつあります。その利用範囲は、大学、研究所、総合病院はもとより、一般病院、診療所、さらには健康センター、企業内診療所、学校へと広がっています。
![]() 私たちの身近な生活にあるリオンの検査機器・補聴器「リオネット」 |